
日記2025年5月18日
⭐️備忘録💫 リストラマン 映画。 アメリカかな。 古い映画、監督経由か別の人がおすすめしていたかで知りブラウザのタブに寝かせていてようやく視聴した。 サブスク系列の動画サイトになくて、YouTubeに溜めていたグーグルプレイポイントを払って視聴した。 ...

日記2025年5月10日
ルーティーン 若干日記に日付は空いたが、さっぱり忘れていたわけではない。 頭の片隅には日記の手順が残っているから、人間の脳は記憶の慣性に従っている気がした。 ルーティーンの行動は人間の行動範囲や可能性を狭めると考えられるが、人間の生活であるいは最も大切な習慣化の助けるになる。人生でできる可能な物事は限られていて、継続して続けることで意味のある物事や獲得できる能力は多い。そう考えると、自らに制約を課すような習慣化=記憶と経験の慣性に従うことは大切なのかもしれないと思った。ただ、それを続けるためにはある程度の環境と、日常のタスクを調整する程度の計画性などはいる。限られたリソースでやりくりするゲームのような感覚は、人生の必然システムの体感かもしれない。 ...

日記2025年5月7日
グラボの時期が悪い 時流へ乗るにはやはりAI。 そういうわけで、画像生成AIを入れてみたらどうも古臭いものしか使えない。 使えるには使えるが、大層なグラボとVRAMを積んでいないと小さな画像を生成してそこからアップスケールしないとならない。 部屋の模様替えに伴って置物と化していたスリムタワーのデスクトップくんにも日の目が見れたというか、ようやく触る環境と心づもりが整ってきた。そういわけで以前にも環境は整えた画像生成AIを改めてやってみようと思って準備したのだが、いかんせんグラボが古い1070Tiなので、古い1.5系しか使えない。これなら有料課金してミッドジャーニーか別のサービスを使った方がマシと感じた。自分で大量に作るには、ご大層な性能のグラボは必要不可欠なので、グラボの購入を検討。 以下、候補。 ...

日記2025年5月6日
今日の記録 図書館に行ってきた。 それも知らない図書館。 雨が降っていた。 知らない街を歩くのは心細いかと思ったが、そうでもない。昔は決して性格は違っていたが人混みにも慣れてきた。 自我に結界を張るような感覚で過ごす術を覚えた。 自分の心の壁が壊れていると、人間は傷つきやすいと思う。 ...

日記2025年5月5日
今日の意識 今回は文字数を稼いでみるテスト。 サイトをGitHub Pagesから移動した。それは一日の出来事であり移動というほど素晴らしい意味はなく、試しにGithub Pagesを使ったらUIが気に入らなかったからだ。 Github全体のUIが未だに使いづらいと感じる CloudFlareを使ってみたが使いやすいと思う。わざわざそちらのサイトに登録したりアカウントの管理は必要だが、ネット世界においては今更か。ようやくプライベートでも安定して簡単にサイトの運用ができるだろう。 ブログの運用に関しては、やはり時流に基づいたネタでいっちょ噛みするような自分の思考を吐露するようなものがいいと思う。とはいえ、昔からブログに興味はないし、自分がそうした運用でしていく予定は今のところあまりない。というのも、個人的な日記に価値はあると思う一方で、SNSを見たら充分、ブログという媒体の価値は現時点で相対的には需要は減っていると考える。ただ、絶対的に文字を読みたい、他人の思考を文字で摂取したいという需要は変わらずあるだろうから、ある程度の読む人々はいるだろうか・・・。 ...
日記2025/05/03
2025/05/03の記録 情報を流通させなければ基本的に雑文に意味はなく、雑文を投稿するならSNSで十分と思えるが、こうしてサイトを持っておく利点もあると考えた。 一通りのサイトを作るまでの一連の流れを手に馴染ませておくとか……。こうしたファイル、つまり、雑文の管理をGithubで行えて未来永劫に残り続けると考えたら、アイディアのメモ帳や意識の集積と捉えて、差異はないかもしれない。 ...

Second
テストに代わりまして駄文 HUGOを使ってWebサイトを作る知識を得たので、あまり使っていない現状を勿体なく思いためしに作ってみた。 普段からブログは続かないが、こうした個人的にカスタマイズの余地があると無駄なログインや変更に影響を及ばされないで安心。 自分の影響の範囲領域が広く深く、とても自由度もあり気楽さもある点はメリットか。 ただ一方で機能が多すぎてこだわり出すとキリのない点も注意だ。 とはいえ、再びブログサービスではなく、このような自己カスタマイズできる静的なブログサービス(つまりネオ個人ブログの時代に戻るのかなとか) SNSを使えという話だが、SNSでは検閲されるから、あえてこういう一つのサイトを持ちあわせておくのも悪くないかもしれない。何より、こうした個人のサイトはGithubなどのアカウントでネット上のどこからでも、このアカウントのみで同期できる。SNSも同じでも自由度は違う・・・? そんなところ。まず記事が増えた段階での表示を確認してみる予定だ。 ...